暮らしと豆知識

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電子レンジ活用術!時短なのに栄養も甘さも便利さもUPする簡単裏技10選!

 

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食材によっては電子レンジを使った方が料理が美味しくなったり、栄養を逃さずに調理が出来るそうです。

 
 
通常、炒めたり煮たりすると食材は外側から内側へと熱が伝わり食材が温まります。電子レンジの場合はマイクロ波で温めるので食材の内側からも温める効果があり素早く食品を調理する事が出来ます。
 
 
また、電子レンジを使う事で絞る・解凍・茹でる・掃除が楽ちんになる裏技豆知識も沢山あります。
 
 
そんな電子レンジの覚えておきたい活用術がテレビ番組「今でしょ講座」で放送されていて覚えておきたくなったのでまとめてみました。
 
 
 
 

★電子レンジで時短なのに玉ねぎの甘みが最大限に!

  

時短玉ねぎレシピ

 

 

今回の放送では同じ時間加熱調理した【火で炒めた玉ねぎ】と【電子レンジで加熱した玉ねぎ】を食べ比べしていました。
 
 
電子レンジを使用した加熱の方が玉ねぎの甘さを感じるといった感想が多かったです。では、何故電子レンジで調理した玉ねぎの方が甘くて美味しく感じたのでしょうか?
 
 
元々、玉ねぎには辛味成分の硫化アリルという成分が含まれているのですが、その成分が甘み成分のプロピルメルカプタンに変わると甘く感じるという説が60年以上も前からあったそうです。
 
 
しかし、ここ10年程の間に違う説を唱える論文が幾つか発表されたのだそうです。その論文によると加熱して玉ねぎの中の辛味成分硫化アリルが蒸発した後に玉ねぎに残った本来の糖類の甘みが目立つ事で玉ねぎを甘く美味しく感じるのではないか?との事でした。
 
 
電子レンジは素早く食品を温める事が出来ます。その結果、急速に暖められた玉ねぎから辛味成分が蒸発して玉ねぎ本来の甘みを集めた糖類が残り、甘く美味しく感じます。
 
 
しかし、フライパンなどを使って温めた場合は表面から内部へ徐々に熱が伝わるので時間がかかります。更に、玉ねぎが焦げてしまうと焦げの苦味が玉ねぎの甘さを奪ってしまうという事にもなりかねないとのことでした。
 
 
そして、この電子レンジを使った加熱調理の際に最大限玉ねぎの甘みをアップさせられる方法があります。
 
 
  • 玉ねぎ半個をスライスして600Wで約3分加熱する。
 
 
たったこれだけです。この方法は辛味を抜いて甘みが強い玉ねぎを作る方法です。サラダなどを作る時の玉ねぎで使用したくて、辛味だけを抜いて甘みはあまり欲しくない場合は加熱時間を短くすると良いそうです。
 
 

★電子レンジで作った甘み玉ねぎの応用レシピ!

 
 
レシピって程ではないのですが、甘くなった玉ねぎのお勧めの使い方をまとめてみたした。
 
 
  • 親子丼
  • 肉じゃが
  • カレー
  • ハンバーグ
  • シチュー
 
 
などがお勧めだそうです。その他には、具材のないインスタントスープの中に電子レンジで加熱調理したスライス玉ねぎを入れてみるのもお勧めだと言っていました。
 
 
個人的には甘いポテサラも好きなのでポテサラにも入れてもいいじゃん!と思いました^^;
 
 
電子レンジの調理で美味しさが増すその他のお勧め食材は?と聞かれると「ネギ関係は大体美味しくなります」とおっしゃっていました。
 
 
例えば、長ネギのぶつ切りを加熱して甘くなった所に醤油と鰹節をかけても簡単で美味しいそうです。
 
 

★電子レンジでレモンを無駄なく絞れる!

 
 
固くてなかなか絞り切れないレモンですが、電子レンジでレモンを温めるとマイクロ波で細胞壁が壊されて果汁を絞り尽くせます。
 
 
実験では、通常だとレモン半分で果汁35g絞れるのに対して、電子レンジを使って温めた場合は11.5g絞れる結果が出ていました。
 
 
  • 加熱時間は600Wで30秒です。
 
 
お酒などにレモンを絞ったりしたい場合に使える裏技です。すだちでも使える裏技です。
 
 
 

★電子レンジで失敗なく解凍するコツ!

 
 
お肉などを解凍する場合に電子レンジを使用する方は沢山居ると思います。そして、その解凍でよく起こる失敗が加熱ムラです。
 
 
解凍を通り越してお肉が加熱されてしまい火が通ってしまった部分と上手く解凍出来た部分が混ざり混ざった状態になる失敗です。
 
 
実は、この解凍ムラは電子レンジでの解凍の仕方が間違っているから起こってしまう失敗なんです。
 
 
お肉などの解凍を電子レンジで行う場合の方法は大きく分けて2つに分かれます。
 
 
  • 冷凍庫から出して直ぐに電子レンジで解凍する
 
  • 一旦、自然解凍してから電子レンジで解凍する
 
 
この2つの方法の中で間違っている方法が【一旦、自然解凍してから電子レンジで解凍する方法】です。
 
 
一旦、自然解凍を行うと自然解凍によって冷凍食品の表面に水分が出来ます。電子レンジのマイクロ波は凍っている箇所と比べて溶けている箇所の吸収率が10倍以上になります。
 
 
この事から、自然解凍を行った後に解凍した場合は冷凍して凍った状態が溶けて水分を含んでいる表面は電子レンジのマイクロ波の吸収率が良くなり過ぎてしまいます。
 
 
よって、表面は火が通り加熱調理された様に色が変わっている部分があるのに中の方はまだ解凍されずに冷たいままなんて事になります。
 
 
凍った状態のまま電子レンジでの解凍を行うと電子レンジのマイクロ波が食品全体に均一に行き渡って失敗が少なく解凍が出来ます。
 
 
なので、電子レンジでの解凍は冷凍庫から出して凍ったままの状態で行うという事が大切です。
 
 

★電子レンジ調理は野菜の栄養を逃がさない!

 
 
例えば、電子レンジで2分加熱したほうれん草と5分茹でたほうれん草で作った料理のビタミンC量を比べてみると電子レンジて加熱したほうれん草の方が約5倍ものビタミンCが含まれていたという実験結果があります。
 
 
この結果には科学的なポイントがあります。水を使わずに加熱調理をした場合は茹でた場合と比べて水溶性の栄養素が溶け出て行きにくくなっています。
 
 
また、急速に加熱する事が出来る電子レンジの場合は短時間で加熱する為に栄養素が壊れにくくなっています。その為、水溶性の栄養素の残存率も高くなるそうです。
 
 
水に溶けやすい水溶性の栄養素、ビタミンCなどは電子レンジでの調理が時短で栄養素も残るのでお勧めです。
 
 
同様の実験をブロッコリーで行った場合に、茹でたブロッコリーよりも電子レンジを使って加熱調理したブロッコリーの方が1.5倍の甘さがあるとの結果も出ています。
 
 
この結果から、茹でると栄養素だけではなくて野菜が持つ本来の甘味も水に溶け出ている事が考えられてしまいます。
 
 
電子レンジで野菜を加熱する事は水溶性の栄養素を逃さずに野菜本来の甘さも引き出して調理出来ます。
 
 
この様に調理された野菜は野菜本来の甘さや美味しさを楽しめる料理の付け合わせとして最適だそうです。
 
 

★電子レンジで湿ったせんべいを復活させる!

 
 
なんとなく想像は付くかと思います。
 
 
  • ラップにくるまずにチンする
 
 
たったこれだけです。ラップの作用は保湿と保温なので乾かしたい場合はラップをせずに加熱すると良いのです。
 
 
よって、湿ったせんべいをパリッとしたい場合は乾燥させる為にラップをせずに加熱するとパリっとなるそうです。
 
 

★電子レンジで温まりやすいお皿は丸?四角?

 
 
温まりやすいお皿の形は【丸】です。これは容器の場合も同様です。丸型の場合は電子レンジのマイクロ波が中心に集まって来ます。
 
 
マイクロ波は電波の一種の為にアンテナの様に尖った物に集まりやすい傾向があります。なので、四角の容器で温めた場合はマイクロ波は四角の容器の四隅に集まってしまい加熱ムラが出来やすくなります。
 
 
尖った箇所のない丸型の容器はマイクロ波が均等に行き渡り中心にも向かいやすくてムラなく素早く温める事が出来ます。
 
 

★電子レンジ調理は焼きそばにコシを出す!

 
 
市販の麺を炒める前に電子レンジで加熱すると麺のでんぷんが糊状になり名店の様なコシが出ます。放送では実際に食べ比べを行っていましたが、皆さん口を揃えて「全然違う!」「モチモチ感がある!」とおっしゃっていました。
 
 
テレビだから大袈裟に言っているだけでは?と思ったりもしてしまいますが、科学的な実験でも10%位のコシの違いが出ていました。その違いは人が感じ取れる位の変化だそうです。
 
 
電子レンジで加熱する事によってマイクロ波が麺の内部に伝わりでんぷんを加熱して粘りを強くする作用があります。その粘りが強くなるという作用がコシに繋がります。
 
 
また、加熱する事で麺の袋の中に蒸気が発生して麺をほぐしやすくもします。フライパンでの調理の際も調理がしやすくなるお勧めの電子レンジ活用術です。
 
 

★電子レンジ内を掃除する時の裏技!

 
 
電子レンジの内部の掃除をする際に汚れを落としやすくする方法があります。
 
 
  • 水を温めてから掃除する
 
 
たったこれだけです。間違ったお話で「レモンを温めてから掃除」なんて話もありますがそれは間違いだそうてす。レモンの香りは出ますがレモンから汚れを取る為のクエン酸やレモン汁などが滲み出ている訳ではないからだそうです。
 
 
水を電子レンジ内で加熱する事で水蒸気が発生して汚れを浮かしてくれるので拭き掃除で綺麗になります。
 
 
最近では、電子レンジでチンして掃除が出来る商品が発売されたりもしています。そんなお掃除グッズを利用されている方も多いと思いますが、節約したい時には便利な裏技だと思いました。
 
 
お掃除が面倒だからと汚れを放置していると汚れは炭化していくそうです。そして、炭化した汚れはマイクロ波を吸収しやすいので発火する危険もあるそうです。
 
 
安全に利用する為にも綺麗に清潔に使うように心掛けないといけないです。
 
 

★電子レンジでじゃがいもをホクホクにする!

 
 
時短料理にも適しているマイクロ波で加熱する電子レンジですが、じゃがいもを調理する場合は加熱後に蒸らしを加える事でホクホクの食感になります。
 
 
じゃがいもは普通に茹でると30分はかかります。しかし、電子レンジだと600Wで3分から4分で加熱が完了します。茹でるよりもかなりの時短となります。
 
 
このような事から、電子レンジでじゃがいもを加熱する人は凄く多いです。しかし、実際にじゃがいもの内部を見てみると加熱ムラが発生している事が多いのです。
 
 
この加熱ムラを無くしてホクホクのじゃがいもにする方法があります。
 
 
  • ①じゃがいもを水で濡らす 
  • ②ラップをしてチンする
  • ③乾いた布巾で包んで3分置く
 
 
こうして蒸らす時間を作る事で熱伝導で熱がじゃがいも全体に伝わりホクホクの食感になります。この方法でじゃがいもにナマの部分が残っていたりが少なくなります。
 
 
しかし、長く蒸らせば良いと言う訳でも無いのです。長く置き過ぎるとパサパサになるのでその辺は注意しないといけませんが、とても使える時短の裏技だと思います。
 
 

★電子レンジ裏技のまとめ!

 
 
いかがでしたか?使える裏技や豆知識が沢山あったと思います。イメージとして電子レンジでチンチンと鳴らして料理をするよりもきちんとフライパンで調理した料理の方が美味しいハズだ!なんて思っていました。
 
 
このテレビの放送を見て電子レンジで調理した方が栄養素が残ったり甘みが増して料理が美味しくなる事もあるのだと知りました。書店で見ても電子レンジを使った時短レシピの本が沢山ありました。
 
 
今回は激安ってこともありアメブロでも人気のsyunkonさんの電子レンジのレシピ本を買ってみました。簡単なのに美味しいレシピが沢山載っていてかなり使えます!実際に電子レンジでの時短料理を作ってみると調理での洗い物がタッパーだけになるのも嬉しかったです。
 
 
煮込む時間も少なくなって時短だけではなくて電気代やガス代の節約にもなると思います。味も勿論美味しいです。実際に作ってみて電子レンジのフル活用はとてもおすすめだと思いました。